スマートフォンの用語、難しく感じていませんか?

スマートフォンを使っていると、「Wi-Fi」「4G」「5G」「アプリ」「クラウド」など、聞きなれない言葉がたくさん出てきます。このページでは、よく使われるスマホ関連の用語を、できるだけわかりやすく解説します。

通信に関する用語

Wi-Fi(ワイファイ)

無線でインターネットに接続する仕組みのことです。自宅やカフェなどに設置された無線LAN(ルーター)を通じて、データ通信量を使わずにインターネットへつながります。Wi-Fiを使えば、キャリアのデータ通信量を節約できます。

4G・5G(フォージー・ファイブジー)

スマートフォンが電話会社の電波でインターネットに接続するときの「通信規格」です。数字が大きいほど新しく、通信速度が速くなります。

  • 4G:現在広く使われている通信方式。動画も快適に見られる速度。
  • 5G:最新の通信方式。4Gよりさらに高速だが、対応エリアは拡大中。

データ通信量(ギガ)

インターネットを使うと消費される「通信のデータ量」です。「ギガ(GB)」という単位で表します。動画をよく見る人はデータ通信量が多くなります。「ギガが足りない」という表現はよく耳にしますね。

スマートフォン本体に関する用語

アプリ(アプリケーション)

スマートフォンで使えるソフトウェアのことです。地図アプリ、天気アプリ、ゲームアプリなど、さまざまな種類があります。「App Store」(iPhone用)や「Google Play」(Android用)から無料・有料で入手できます。

OS(オーエス)

スマートフォンを動かすための基本的なソフトウェアです。iPhoneはiOS(アイオーエス)、多くのAndroidスマホはAndroid(アンドロイド)というOSを使っています。

ストレージ

写真、動画、アプリなどのデータを保存する「記憶領域」のことです。容量が大きいほど、多くのデータを保存できます。64GB・128GB・256GBなどの表記で確認できます。

便利な機能に関する用語

クラウド

インターネット上のサーバーにデータを保存する仕組みです。写真や連絡先をクラウドに保存しておくと、スマホを機種変更しても引き継ぐことができます。iPhoneなら「iCloud」、Androidなら「Googleドライブ」が代表的です。

Bluetooth(ブルートゥース)

近距離の機器と無線でつなぐ技術です。ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチをスマートフォンに接続するときに使います。

用語早見表

用語 一言で言うと
Wi-Fi 無線でインターネットに接続する仕組み
4G/5G 電話会社の電波でつながる通信規格
アプリ スマホで使えるソフトウェア
ストレージ データを保存する容量
クラウド ネット上にデータを保存する仕組み
Bluetooth 近距離の機器と無線でつなぐ技術

まとめ

難しく感じるスマホ用語も、一つひとつ意味を知れば怖くありません。わからない言葉が出てきたときは、このページをぜひ参考にしてください。